中華製リチウムイオンバッテリー
どうなのか？
ずっと気になっていたのでポチってしまいました。
これなんですが激安なんですよ、検証結果はまずまず
結論から言うとめっちゃ使えそうです
←驚異の約5000円、送料込み定格電圧: 11.1v
バッテリー寸法: 64*98*150mm
バッテリー重量: 約500g - 1300g
サイクル寿命: 2000回以上、80%
入力充電電圧: 12.6v
入力充電電流: 標準1a、高速5a
連続放電電流: 8a、約100w
２１Ahで普通１万円超え当たり前
ブランドもののリチビーなんて3万円オーバーですよ
テスト＆注意点
やはりね、激安ですから。
東南アジアに旅行に行った時の、常に心の底に警戒心を秘めているような、そんな向き合い方です(笑)
充電中は常に家にいるときで、外出中にはしないようにしています
※発火爆発に備えて…
そもそもそれってどやねんって話ですが
でねテストしてみました。
開始直後 電圧11.6Vです。
エコマップの消費電力は小舟でトト釣りさんのブログを参考にさせてもらってます。
振動子を繋げないで画面輝度100％で0.7A 計算上は30時間持つはずですが100％使えるわけもなく…
この辺でやめておいたほうが電池の寿命を考えてもベターかな
容量は最低でも10.5Ahはある。21Ahはなさそうだけど…十分かな
鉛は５～６キロ 中華Li 1.1キロ かるーい
右上の透明ケース 簡単な防水で鉛バッテリーが入るやつがホムセンにこれしかなかったわけで
振動子つけて12時間は使える、十分。
いつかやりたい釣りキャンプで2日連続は無理でしょうね(笑)
そんときゃそんとき。
鉛との大きさの比較
でもとてつもなくでかいワケで
左上のペリカンケースもどきは以前ストライカー４で使っていたやつ
これに入るから配線やり直して次の出撃準備します。
懸念事項としては、アンカーのモバイルバッテリーをPD出力で試したところ、実戦で振動子つけてクイックドローで書き込みしながらだと落ちちゃう現象がありました。
負荷をかけた場合どうかですね。。。。
まさかに備えて一回透明ケースで出撃して問題なければペリカン（偽）に移行しよっかな。
どちらのバッテリーでも行けるようにDCジャック接続にしてあります。
ではまた！
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